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簿記の資格を持っていると本当に転職に有利なのか

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簿記で転職

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これから経理事務の仕事に就職や転職しようと考えてる人は、簿記の資格を持っていると有利になるのか気になるところですよね。
結論から言うと転職に有利なのはまちがいありません。
 
最近は人材不足の影響もあってか未経験でも歓迎してくれる企業もあります。
 
今回の記事で、私の経験もあわせて転職に有利な簿記資格の使い方をご紹介します♪
 
簿記2級

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まず3級が合格できれば、2級はしっかりと勉強すれば合格できます。大丈夫です。
 

各級のレベル

簿記3級:個人商店
簿記2級:中小企業
簿記1級:大企業
勉強して習得できる簿記の知識レベルは、ざっくりこのように分けられます。
サラリーマンや個人事業主として商売をするなら、全員が簿記3級の知識を持っておいた方が良いでしょう。
 
さらに、経理事務職のプロとして転職を考えているなら簿記2級は必須です。
2級をもっていた方が転職先の数が広がるという意味で有利になります。
 

簿記2級より大切なスキルがある

それはやる気コミュニケーション能力
なぜなら簿記2級の資格をもっている人はけっこう多いからです。
たとえば、同じ簿記2級をもっている人が2人面接に来た場合あなたはどちらを採用したいと思いますか?
 
Aさん「簿記2級+やる気があふれている!」
Bさん「簿記2級+やる気はふつうにある」
 
実際に簿記2級の合格率は平均25%で4人に1人が合格します。
合格者数も毎回10,000人くらいです。
難関な資格ではありません。
簿記2級合格者
資格を持っていればOKではなく、面接ではやる気もアピールしましょう!
 
つぎに大切なのはコミュニケーション能力です。
なぜ大切かというと、経理事務というともくもくと仕訳をしたり請求書や伝票の処理をしたりするイメージがあるかもしれません。
しかし実務現場はそうではありません。
会社の数字はたくさんの社員や取引先と一緒に作り上げていくものです。
そのときに工場への数字の確認や、営業さんに請求書早く回してよ!など、人とのコミュニケーションが大切になってくるからです。
 

資格を最大限に有利に使う方程式

  • 資格+やる気+コミュニケーション能力
逆に言うと、これさえあれば絶対に転職できると思います!
 

試験勉強と実務はぜんぜんちがう?!

未経験の人が無事に転職できたら、きっと試験と実務のちがいに戸惑うと思います。
なぜなら試験勉強で学んだ内容は教科書通りの答えだからです。
 
たとえば勘定科目の使い方1つとっても、企業によって使い方はさまざまです。
勉強では事務用消耗品費に計上すべきものでも、消耗品費や雑費に入れる会社もあります。
それぞれの会社の会計処理のやり方がありますが、すぐに慣れますので心配しなくて大丈夫です。
 
もうひとつ戸惑うことは「答えがないこと」です。
試験勉強はあらかじめ答えが与えられていましたが、実務では試験勉強でいうところの問題を作る数字を自分で見つけないといけません。
ですが、これもすぐに慣れますので大丈夫です♪
 
ここで大切なことは簿記2級をもっていると慣れるスピードが速いということです。
なぜなら2級の知識をもっていると、経理部内での話が理解しやすいからです。
これはお互いに英語がしゃべれるから、より良いコミュニケーションが取れるという感覚です。
つまり、簿記という共通言語をもっているということです。
 

最近の転職条件を見てみよう

最近の採用条件はどうなっているのかリクナビネクストで確認しましょう。
 

未経験大歓迎!

リクナビ

未経験歓迎!

 このように未経験でも応募可能な会社もあります。
 

実務経験1年以上ある方を優遇

リクナビ

実務経験3年以上

実務経験があれば応募できる会社の選択肢も増えます。
 

人物重視の選考

リクナビ

人柄とやる気を重視

リクナビ

さっきの方程式が使える会社もたくさんあります。

 

資格を最大限に有利に使う方程式

  • 簿記資格+やる気+コミュニケーション能力

 

 

募集年齢33歳・40歳

リクナビ転職

募集年齢25〜26歳

リクナビ転職

最近の求人は年齢をあまり載せていないようですね。

20〜30代が活躍してます!みたいな書き方をよく見かけます。

そうしたら年収例からざっくり入社時の年齢がわかったりもします。

入社2年、27歳なら25歳に入社したのかと。あくまで参考程度に確認しましょう。

 

未経験者が転職で実務経験をつんでいく2パターン

転職の道

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パターンその1

  • 未経験歓迎の一般企業に転職する実務をつんで行きたい会社に転職する
  • とにかく経理事務は実務経験が大切です。まずは実務経験をつませてもらえる会社に就職・転職できるようにしましょう。

パターンその2

  • 会計事務所に就職する3年実務を経験して一般企業に転職する
  • 最初から一般企業に就職・転職できなかった場合は、会計事務所からキャリアスタートするという選択肢もあります。

 

おわりに

メモ

・簿記2級は合格しておこう

・やる気とコミュケーション能力が大切

・試験勉強と実務はちがう

・最近の転職条件

・未経験からキャリアをつくる2パターン

簿記の資格は一生の武器になります。
資格を取ることより、簿記の知識が自分に身につくということが、これからの自分の人生においてすべてに有利になることは間違いないでしょう。
なにより資格は面接を受けるための切符のようなもので、最後は経理をやりたいという情熱があれば面接も合格するでしょう。
まずは簿記の資格をとって有利に就職・転職活動を進めていきましょう。

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