子育て 生活で役立つこと

論理的思考力を身につけるには〜考える練習をしよう〜

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さっそくですが、問題です。

一人の男が散歩していた。雨が降ってきた。男はぼうしをかぶっていない。かさも持っていない。男は歩きつづけた。服がぬれてきた。靴もぬれた。しかし、男の髪はぬれていない。どうしてだろう?

わかりましたか?※答えは後ほど。

なぞなぞのようですが、論理的思考力(ロジカルシンキング)を身につけるための大切な問題です。「自分が知ってること・知らないこと・知りたいこと」を理解して答えを導き出す練習です。

今回紹介する本は子どもでも、大人でも考える力を身につけることができる一冊です。対象年齢は10歳以上のみんなへ

1985年に出版されたこの本を2017年に手にしました。このタイミングで出会いました!もっと早く出会いたかった本です。

マーサ・ウェストンの挿絵がとても素敵で、文章もやさしく問いかけてきます。10歳以上のみんなへということで子どもが楽しく読み進められる内容になっています。考える力を身につける練習問題がこれでもかと散りばめられているので、固くなった頭を柔らかくするためにも、大人だって十分に楽しめます♪むしろ頭から煙出るくらい考えました(笑)

 

3つのステップで構成

  1. 自己流で考えちゃだめだ
  2. 問題にぶつかったらどうするか
  3. 頭にだって屈伸運度が必要だ

最初の問題は頭にだって屈伸運度が必要だからの出題でした。※答えは「その男は、はげていたから」

人生でぶつかる問題は山のようにあります。小さな問題から大きな問題まで、仕事の問題からプライベートな問題まで。毎日考えて、決断して、問題を解決して過ごしています。

時には、なかなか解決できなかったり、こんがらがっちゃったり、考えるの面倒くさくなっちゃったりするんです。そんな時にこの本は力を貸してくれます。

知ってるつもりになってるだけで知らないことっていっぱいあるよ

モノのみかたは1つじゃないよ

なにが問題なのかはっきりさせてみようよ

思いつきじゃダメだよ

違う人はどういうふうに考えるのかな

問題を解決するためのヒントやアドバイスをたくさんくれます。だけど、ここで大切なのは「自分の頭で考えること」正しいか間違っているかではなく「自分の頭で考えること」が本当に大切です。

 

まとめ

親と子で一緒に楽しみながら読める本なので、一緒に考える力を身につけることができそうです。子どもが大きくなったら友達同士で読んで練習問題で遊ぶのも良いかもしれません。これからの時代、自分で考える力が今より必要になります。家の本棚にずっと置いておく良い本に出会えました♪

いつでも悩ましい問題にぶつかった時に、ふとこの本を思い出してはページを開いて問題を乗り切っています。

最後にもう一つ問題です。

一人の男の子が、虫歯の穴をつめてもらいに歯医者に出かけた。その男の子はその歯医者の息子だったけれど、その歯医者はその男の子の父親ではない。

どういうことだ?

自分の中にある情報は正しいのかな?

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